Childcare
ひとりひとりが神に愛されている存在であることを知り喜びと感謝のある、
心豊かな子どもに育つように努めています。
生活する中で、子ども自身が興味・関心をもち、考え、探求し、
自主的に活動が出来るよう手助けします。
子どもの生活の中心である遊びを通して人と交わり、自然とふれあい、
豊かな感性や表現力が育つよう、総合的な保育をおこなっています。
子ども自身が自ら考え活動できるように人的・物的環境を大切にしています。
幼児の発達の特性や個性に応じた
教育を大切にします。
それぞれの保育室にままごとの部屋があることは本園の特徴だと思っています。ここでは、色々な人や動物の役になりきって遊んだり、友達とのかかわりが生まれたり、遊ぶ力の基礎ができます。
外気に触れ、体を動かすことは健康な体づくりにかかせません。特に、幼児期は単一の運動をすることより様々な運動遊び(走る・跳ぶ・登る・ぶら下がる等)を遊びの中で体験することが運動能力の発達をうながします。
日本に数少ない貴重な大きな積み木。
組み立てながら創造性を作り上げます。
水や泥、虫や動物・植物との触れ合いの中で
自然の不思議を感じたり生命の大切さを学びます。
空き箱や新聞紙、毛糸や布その他身近にある色々な素材にまみれて遊ぶことでイメージが膨らみ次の活動への意欲に繋がります。
子どもたちは、自ら興味を持ち積極的に遊びに没頭することで技能、心情、意欲、態度が育つと考えています。
教師は一人一人の興味や個性を大切にするとともに、子どもたちが互いに影響しあい認め合えることが大切だと考えています。
生きていくために必要な体力・知力・気力の
基本となる食事を大切にします。
給食・手作りのお弁当、どちらにも対応します。
地域の方と関わりを持つ機会をもち、
社会の中で生きていく力を培います。
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